試合速報

天皇杯 JFA 第98回全日本サッカー選手権大会 3回戦

試合開始日時 2018年07月11日(水)  19:01
天候
試合会場 山梨中銀スタジアム
ピッチ 全面良芝 水含み
入場者数 2,682人
気温/湿度 27.7℃/76.0%
主審 野田祐樹 副審 村上孝治
副審 田島宏則 第4の審判 清水勇人

27

ヴァンフォーレ甲府

試合終了

1 1 前半 0 0
0 後半 0

11

清水エスパルス

6分 田中 佑昌
得点
7 シュート 4
6 ゴールキック 10
4 コーナーキック 4
12 直接フリーキック 14
1 間接フリーキック 1
1 オフサイド 1
0 PK 0
位置 番号 選手 SH メンバー 位置 番号 選手 SH
GK 23 岡 大生 0 先発 GK 1 西部 洋平 0
DF 28 橋爪 勇樹 0 DF 3 ファン ソッコ 0
DF 4 山本 英臣 0 DF 28 立田 悠悟 0
DF 33 秋山 拓也 0 DF 4 フレイレ 2
MF 16 松橋 優 1 DF 25 松原 后 0
MF 5 窪田 良 1 MF 17 河井 陽介 0
MF 27 阿部 翔平 0 MF 10 白崎 凌兵 0
MF 35 高野 遼 0 MF 30 金子 翔太 0
FW 25 森 晃太 1 MF 29 石毛 秀樹 0
FW 14 田中 佑昌 2 FW 20 クリスラン 0
FW 13 太田 修介 1 FW 23 北川 航也 1
GK 31 岡西 宏祐 0 控え GK 13 六反 勇治 0
DF 2 湯澤 聖人 0 DF 27 飯田 貴敬 0
DF 34 今津 佑太 0 DF 45 角田 誠 0
MF 18 道渕 諒平 0 MF 11 村田 和哉 0
MF 21 荒木 翔 0 MF 15 兵働 昭弘 0
MF 26 佐藤 和弘 0 FW 9 鄭 大世 1
FW 24 曽根田 穣 1 FW 19 ミッチェル デューク 0
上野 展裕 監督 ヤン ヨンソン
46分 阿部 翔平 → 荒木 翔
67分 松橋 優 → 道渕 諒平
78分 太田 修介 → 曽根田 穣
交代
46分 クリスラン → 鄭 大世
54分 石毛 秀樹 → ミッチェル デューク
78分 鄭 大世 → 村田 和哉
22分 イエローカード 窪田 良
警告・退場
32分 イエローカード 北川 航也
50分 イエローカード 河井 陽介
86分 イエローカード ファン ソッコ

監督ハーフタイムコメント

・カウンターのときは思い切り飛び出していこう。

・全体をコンパクトに保ち続けよう。

・もう一点とりにいこう!勝とう!

試合終了後 監督記者会見

 総括の前に、ミッドウィークの中、2,682名のサポーターの皆様といいますか、観客の皆様に集まっていただきまして、ありがとうございました。甲府のサポーターに勝利をプレゼントすることができて良かったなと思います。清水からもたくさんのサポーターの人が来ていただきまして、ありがとうございました。
 試合につきましては、甲府の選手は本当にベストを尽くしてくれたと思います。日頃の思いですとか、色々なものをぶつけてくれましたし、J1(のチーム)を相手に本当に良くやってくれたと思います。コンパクトにしてセカンドボールを拾って、激しく競り合ってくれましたし、その結果が自分たちのマイボールになって、前半の得点に繋がったと思います。後半、危ない場面はたくさんありましたけれども、キーパーを中心にディフェンダー陣、山本を中心に最後まで体を張って守ってくれました。この試合を全員で戦えたといいますか、チームとして総合力で戦えた、その上、勝つことができたということは本当に良かったなと思います。以上です。
 
Q:先週の金沢戦とほぼ同じメンバーを起用しましたが、今日の試合は何が良くなったと思いますか。
A:一番はコンパクトに戦えたと思います。形もそうですけれども、気持ちも皆ハードワークするんだと一丸となって、結束して戦えたことが勝利に繋がったと思います。

Q:今シーズン、清水とはルヴァン杯を含めて3度目の対戦となりましたが、今回は清水がベストメンバーに近い選手が起用されました。その清水に勝利した意味をどう考えていますか。
A:清水さんはヨンソン監督が来られて、今、チームをブレイクの間に、また作り直しておられるといいますか、積み上げをしておられる時期だと思います。試合勘につきましては、我々はこの前、金沢戦で負けてしまいましたけれども、試合勘も取り戻しつつありますし、そういった意味で(山本英)臣を中心に良くやってくれたなと思っています。

Q:なかなかリーグ戦では出場機会のなかった太田選手や荒木選手、秋山選手を起用されましたが、監督から見て、どのように評価しますか。
A:よくやってくれたといいますか、どんどん伸びてる選手だと思います。秋山もこの前の金沢戦よりも今日の方が良かったですし、荒木選手に関しては、前回、天皇杯に出たときよりも今日の出来はもっと良かったと思います。どんどん選手は伸びています。太田もそうです。彼も試合をやる毎に、経験を得る毎により、良くなっていますので、今後にまた大きく期待していきたいなと思います。

Q:金沢戦と今日の試合を見ると、右ウイングバックが働ききれていないように感じます。監督はどう感じていますか。
A:優は今日、途中で足を攣ってしまいましたので交代をしたのですが、ずっと左をやったり色々なポジションを彼はやって、右が一番良いとは思うんですけれども、視野がといいますか、視界が違うといいますか、久しぶりにやってなかなか賭しないところがあるのかもしれません。彼も経験のあるベテランですので、今後チームにどんどんどんどん力を貸してくれると思いますし、プレーもやればやるだけ良くなってくると思います。


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試合総評

天皇杯 3回戦 『 甲府 1-0 清水 』


『 富士山ダービーは田中選手が貴重な1点奪取で天皇杯3回戦突破! 』
中銀スタジアムで清水を迎えた天皇杯3回戦。蒸し暑い中、多くのサポーターの応援に包まれながら勝利を飾った。今シーズンまさに「ミスター天皇杯」の名前を欲しいままにしている田中選手は、前戦の流通経済大学戦の2得点に続いて今回も期待に応える1点を計上。

J1清水は先発からクリスラン選手、控えにも鄭 大世選手というFW陣が居ることで厳しい試合展開が予想されていたが、立ち上がりから甲府は冷静沈着に守り、決めるべきタイミングで決めるというクールで紳士的な試合運びで天皇杯4回戦へと駒を進めた。

清水の総合シュート数を4本に抑えた岡選手、橋爪選手、秋山選手、そして山本選手を始めとした甲府らしい堅守が際立つ、スタイリッシュなサッカーが展開された。

◆ ◇ ◆

清水のキックオフで試合が始まる。

先にチャンスをものにしたのは甲府。

前半7分。
橋爪選手からのスルーパスに太田選手が抜け出し、右サイドの深いエリアに侵入した太田選手が折り返したパスを田中選手がきっちりゴール隅に決めて先制。甲府1-0清水。

その後、両チームともピッチ中盤での攻防が続く。清水は特に右サイドの金子選手からグラウンダーのクロスが入るが、ゴール前の味方に合わず、何度かそのままボールが逆サイドに流れてしまう。甲府は攻め上りが遅く、清水のDFラインが一旦下がるのに攻めあがれない。

そんな中でも前半38分。甲府のチャンス。
敵陣左サイドからのグラウンダーのクロスに田中選手が詰めてシュート。シュートはGK西部選手にキャッチされる。

さらに40分。甲府のカウンター。
清水のCKのクロスをキャッチしたGK岡選手が森選手にボールをフィード。そのまま森選手は左サイドをドリブルで駆け上がり、ペナルティエリアに左に侵入。シュートを放つもゴール右に外れた。

その後も一進一退の試合が続くが、甲府が6分に先制した1点を守り折り返す。


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